僕を股間の前に膝をつかせ、立派なイチモツを僕に見せた。 「どうだ・・・すげぇだろう?今じゃあ、俺が一番デカイはずだからなぁ。」 自慢げに自分の竿を見せびらかす。 長い為、全部頬張る事は出来ないので、先っぽを吸ったり舐めまわしたり・・・ すぐにビクッと、脈を打つものの汁は出てこなかった。 相手一度身震いした後、僕に感想を述べた。 「上手い舌使いだねぇ。こっちの方も慣れているのかい?それじゃあ、次はこのモノをあんたの・・・後ろの穴に入れてくれ。全部はいるかな〜?」 そういうと、その場に仰向けになった。 |