真ん中の鉄の扉を開けた。
中には、がっしりとした容姿の馬人がトレーニングをしていた。。
扉を閉めると、僕に気付いた。

「おおっ、今日の相手は蛙か・・・」
そう言うと相手は、僕をまじまじと見続けた。
「お前、なんかやっているだろ?ただ太っているわけじゃなさそうだな。」
「す、相撲を趣味で・・・」

「へぇ・・・相撲ねぇ。まあいいや。早速フェラから頼むぜ。」

僕を股間の前に膝をつかせ、立派なイチモツを僕に見せた。
「どうだ・・・すげぇだろう?今じゃあ、俺が一番デカイはずだからなぁ。」
自慢げに自分の竿を見せびらかす。
長い為、全部頬張る事は出来ないので、先っぽを吸ったり舐めまわしたり・・・
すぐにビクッと、脈を打つものの汁は出てこなかった。
相手一度身震いした後、僕に感想を述べた。
「上手い舌使いだねぇ。こっちの方も慣れているのかい?それじゃあ、次はこのモノをあんたの・・・後ろの穴に入れてくれ。全部はいるかな〜?」
そういうと、その場に仰向けになった。



これが根元まで入ったら、内臓がおかしくなりそうだ。
「何躊躇してるんだい?大丈夫、一気に入り込まないように俺が支えてやるからさ・・・」
相手の顔の方に体を向けて、手を借りつつゆっくりお尻に押し込む。
太さはそうでもないが、先輩達よりも長い為奥の奥まで入り込んで、痛みを感じる。
「頑張ったなぁ、全部じゃないけど・・・もう少しなんだよな。これだけ・・・」
そう言うと、手を離し体を揺さぶった。
お尻に激痛が走る・・・
「うあぁ・・・ちょっと、やめ・・・」
「もう少しだから・・・全部はいるのは蛙ちゃん。あんただけだぜ。」


激しく体を揺さぶると、一気に根元まで入ってしまった。
切れるような痛みが下から沸き起こる。
しばらく、M字開脚のまま身動きが取れなくなった。
「おお〜入った入った・・・これからが本番だぜ。」
そのまま腰を上下に振り始めると、お腹が突き破れそうな感じに襲われる。
「まだ・・・イかないぜ・・・」
根元で少しだけ上下しても、相手は何も感じないだろう。
むしろ、僕は地獄だ・・・
すると、生暖かい感触が、僕のお腹に溜まり始めた。
「よし、ご褒美にくれてやるぜ・・・ゥオオッ!!」
すると、状態を少し起こし僕のお尻に手をやると・・・
「一気に引き抜くぜ。痛いけど・・・我慢しろよ。・・・ンッ!!」
力をいれ、一気に引き抜く・・・
相手の胸元にお尻から落ち、辺りには相手の出した粘液が飛び散った。
「どうか?痛かったか?」
そう言うと、起き上がり扉まで肩を貸してくれた。
「俺のイチモツを根元まで、入ったのはあんただけだぜ。・・・また来てくれよ。」


痛みを抑え、ゆっくりゆっくり台車にむかって歩みだした。


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